富岡市議会 2020-03-02 03月02日-議案説明、質疑-01号
次に、妙義中央公民館は、「生活室」を「小会議室」に、「視聴覚研究室」を「大会議室」にそれぞれ名称を改めるとともに、陶芸窯につきましては削除したいとするものでございます。 次に、妙義東部公民館は、「視聴覚会議室」を「大会議室」に名称を改めるとともに、現在の大会議室(視聴覚会議室及び会議室)につきましては名称を削除したいとするものでございます。
次に、妙義中央公民館は、「生活室」を「小会議室」に、「視聴覚研究室」を「大会議室」にそれぞれ名称を改めるとともに、陶芸窯につきましては削除したいとするものでございます。 次に、妙義東部公民館は、「視聴覚会議室」を「大会議室」に名称を改めるとともに、現在の大会議室(視聴覚会議室及び会議室)につきましては名称を削除したいとするものでございます。
防災研究の第一人者で東京大学の特命教授、片田敏孝先生と同じ研究室で研究されていた群馬大学大学院理工学府の金井昌信教授にご縁をいただき、メッセージを頂戴いたしましたので、一部抜粋して紹介させていただきます。 途中からですけれども、地域をけしかける役割は、行政がやらざるを得ない状況かと思います。被災経験の鮮明な今は地域をけしかけるのに有効なタイミングであり、これを逃してはならないと私は考えます。
研究所では、その機器を活用した研究会を行ったりですとか、プログラミング教育についてワークショップを行ったりいたしますけれども、その研修を行うには研究室の広さや駐車場の確保が現状は十分とは言えない状況でございます。
東京農工大学の環境資源科学科、渡邉 泉研究室の分析によると、自然界に存在する量を1とみなすEF値、エンリッチファクターといいます。濃縮係数ともいいますが、という検査法を使い、鉛が5,540倍、カドミウム118倍、アンチモン6,980倍という数値が検出されました。渡邉 泉教授によれば、EF値は国際的な学術界で使用されている最もポピュラーな指標とのことです。
友岡先生の高経大研究室のホームページには、前橋市文化政策、アーツカウンシル、文化施設管理運営に関する研究と題する論文の抜粋が掲載されております。
それから、同じページのもう少し下のほう、4に記載してあります所管施設の管理運営業務(利用状況)についてという記載がありまして、この中の「太田市産業支援センター 開放研究室入居状況」という記載がありますけれども、これをもう少し詳しく説明をお願いします。
◆8番(時田裕之君) 回答にもございました学芸員の松田先生の特別展「多胡郡の郷と人々」のミニ講座は、11月18日も12席ある研究室は満席で、お聞きしましたらいつも希望者が殺到しているとのことでした。外壁につきましても、県庁の昭和庁舎は高圧洗浄機で大分きれいになりました。多胡碑記念館の外壁の材質は違いますが、高圧洗浄機も新機種が開発されて進歩していますので、研究、検討をお願いいたします。
御存じかもしれませんけれども、柏市には東大の柏キャンパスがあるのですけれども、東大の大和研究室が開発したコンビニクルという制度があります。柏市ではカシワニクルと呼んでおりましたけれども、交通不便な地域でかなり成果を上げているわけです。こういうカシワニクルというのがあるのですけれども、女性が9割を占めているそうです。
◎産業環境部副部長(板橋信一) 群馬大学から聞いている情報でございますが、幾つかの研究室が太田キャンパスに移ってくるということも含めまして、理工学部生が36人程度、大学院理工学府生が54人程度、合計で90人程度ということで聞いております。
ただ、大学院、博士課程は引き続きあるということで、また来年度以降、桐生キャンパスから太田キャンパスへ来てくれる研究室もあるそうで、そういったところで情報は聞いております。よろしくお願いいたします。
この花火大会のシステムにつきましては、共愛学園前橋国際大学の小柏研究室にシステムの作成をお願いいたしました。研究室の学生さんが卒業課題の一環としてシステム開発、データ解析も行っていただくということでお願いをしています。現在は、そのデータ解析と報告書の作成を行っていただいていると伺っております。
それで今現在少なくなっていて、今度は来年になると学部生はいなくなる、大学院生だけということなので、だから、学部のほうはなくなりますけれども、大学院生はいるということで、今後、群馬大学にも働きかけて、大学院生は残すような形で、研究室は残すような形でお願いできればと思います。
本市では、平成22年度から群馬大学の山口教授の研究室との共同で、厚生労働省の認知機能低下予防研究事業を受託し、多くの市民の方々に参加をいただきまして、今申し上げたコグニウオーキングに相当する活動が認知症予防に効果があることを確認しております。このことから、高崎ひらめきウオーキング教室と題した教室を提供し、大変好評をいただいております。
また、認知機能の低下の予防を目的といたしまして、高齢者の運動教室として群馬大学の山口研究室と高崎市が共同で開発をいたしました、ひらめきウオーキング教室というのを実施しております。どちらの教室も群馬大学において事業評価分析を実施しておりまして、平成21年度にいきいき運動教室に参加された方の中で、3年後の平成24年に要介護というような状態になった方は8.2%ということでございました。
逆にこちらに研究室を持っておられる群馬大学の先生はそのまま研究室を残しますので、その研究室で研究に携わる大学院生については、今後とも太田市に来て研究をしていくという状況が残っていくと群馬大学から説明を受けております。
中部公民館が入っております市民センターの内装改装工事につきましては、先ほど議員ご指摘のとおり、平成24年第2回定例会の一般質問で荘司議員より排煙設備についてご指摘をいただきまして、内部で調査いたしましたところ、2階の中部公民館ホール、図書室、3階の第一研修室、和室、4階の教育研究所と青少年センターで使用しているプレー室、相談室、研究室、それから5階の中部公民館の講堂の排煙設備が現行の建築基準法に適合
なお、前計画までは策定に当たって社会情勢や技術動向等を勘案する必要から、シンクタンクに策定業務委託を行っておりましたが、基本方針は社会情勢に大きく左右されないこと、アクションプランは長期の見通しを必要としないことから、今回からは民間有識者による懇談会や群馬大学研究室と連携した市民等を対象としたアンケートを実施して視野を広くいたしまして、外部委託を職員による策定に切りかえまして、本市の現状に即した策定
ただ、研究室については引き続き残るという話を伺っております。 ○副委員長(大川陽一) そうしますと、今年度は多分248名ぐらいだと思うのですが、夜間を入れるとそれ以上になると思うのですが、今後はどのような学生数で推移していくのでしょうか。 ◎企画部参事(星野晃) 248名というのは全部の学生数で、太田キャンパスでは224名程度だと思います。
大石和彦君は、昭和62年3月鶴見大学歯学部卒業後、大学の研究室、歯科医院勤務を経て、平成4年9月から館林市本町二丁目に歯科医院を開業し現在に至っております。そして、平成13年4月から館林市立第四小学校学校歯科医として、子どもたちの健康管理にご尽力をいただいております。
32 【川島学務課長】 学生募集の広報活動でありますが、毎年7月と10月の2回オープンキャンパスを開催し、各学科の紹介や模擬授業、研究室の案内などを行っております。